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管理通貨制度 from 管理人

それでは「金本位制」が終わった現代ではどうなっているんでしょうか??

それは「管理通貨制度」と呼ばれる制度になっています。

管理通貨制度とは、
政府や中央銀行などの通貨当局が、通貨供給量(マネーサプライ)を決定して、発行・管理・調整を自由にできることにした制度です。
この制度で、各国は金(きん)の保有量に関係なく通貨を発行できるようになったんです。


発行通貨>保有する金(きん)


ですが、重大な問題があるんです。

その問題とは、何を根拠にその通貨を発行するのか??

金本位制であったならば、通貨の裏付けとして同じ量の金(きん)が後ろ盾としてあったわけですが、
管理通貨制度の下では何の後ろ盾もありません。

その通貨の存在する根拠となるものが見当たらないんです。
強いて言える事は、「信用」のみです。

発行する国が法律によって「この通貨には価値がありますよ」と保証しているだけ。
国が強制的に「信用」させて、通貨としての通用力を持たせているだけなんです。

もし、この「信用」がなくなればただの紙切れなだけなんです。

通貨を発行する根拠の「国家に対する信用」は毎日上がったり下がったりしていますね。
ムーディーズなどの信用格付会社の情報により、国債のランクが決定されたりしています。

この国債ランクが、通貨を発行している国が国際上どれだけ「信用」されているかという目安になっているんです。

もし、あなたが持っている1万円札が国際上の信用を失ったならば、ただの紙切れ(ティッシュ)となってしまうんです。
いくらあなたが1万円の価値があると「信用」しても国際上紙切れの価値しかないとなってしまうんです。

これがいわゆる現在の通貨を「信用通貨」や「法貨」と呼ぶ理由です。

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